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泥酔事故の北九州市職員 危険運転致傷罪で起訴
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福岡地検小倉支部は13日、飲酒運転で人身事故を起こした北九州市小倉南区の市職員、田本幸夫容疑者(58)について、事故当時の記憶がないほどの泥酔状態だったとして、危険運転致傷罪で起訴した。
起訴状によると、田本被告は4月22日、酒に酔って正常な運転が困難な状態で北九州市小倉南区の路上を走行し、乗用車に衝突。相手の男性(66)に2週間のけがをさせた。
小倉南署の調べでは、田本被告は事故直前、コンビニの駐車場などに何度か車を止め、運転席で焼酎計約780ミリリットルを飲んでいたという。同署が道交法違反の現行犯で逮捕し、自動車運転過失致傷容疑と併せて送検したが、後日、危険運転致傷に送検容疑を切り替えていた。