9日午後3時すぎ、高知県香美市香北町日ノ御子で、自宅を解体していた大工山本朋治さん(58)と妻の三(みつ)さん(54)が、崩れてきた壁の下敷きになった。2人は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
香美署によると、2階で作業中に壁が崩落したという。壁はコンクリート製で、重さ約2トン。自宅は老朽化し、2カ月ほど前から解体していたという。