6日午前6時半ごろから午後4時ごろにかけて、鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で、小規模な噴火が3回あった。午後3時半ごろの噴火では噴石が確認され、噴煙も最高で約1500メートルの高さまで上がった。
鹿児島地方気象台によると、火山活動の活発化を示す噴火ではなく、噴火警戒レベルは入山規制のレベル3を維持する。
昭和火口は、桜島の南岳山頂火口(標高約1000メートル)の東約500メートルに位置し、直径約100メートル。平成18年6月に58年ぶりに噴火した。