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電池パック事故また2件 交換呼びかけ
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KDDIがauブランドで販売した京セラ製の携帯電話「W42K」で電池パックの発熱・破裂事故が相次いだ問題で、KDDIは12日、リコールを発表した先月末以降にも2件の事故が発生したことを明らかにし、利用者に改めて電池パックの早期交換を呼びかけた。
KDDIによると、今月7日に神奈川県で、同機種の利用者が電池パックを対策済み製品と交換した際、床に置いていた古い電池パックが何らかの損傷を受けて発煙した。8日にも同県で発熱事故があり、男性が携帯をポケットから取り出す際に軽いやけどを負った。この男性は対策済み電池パックを受け取ったが交換していなかったという。
W42Kをめぐっては、昨年10月から今年3月に同様の事故が13件起こり、3人がやけどした。KDDIと京セラは3月28日に経緯を公表、同機種の利用者約21万4000人全員に電池パックの無償交換を始め、12日までに20万人以上に送付したとしている。