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春の交通安全運動始まる 高齢者ら事故防止目指す
このニュースのトピックス:少子・高齢化社会
春の全国交通安全運動が6日、始まった。15日までの10日間で、子どもと高齢者の交通事故防止を運動の基本とし、シートベルトとチャイルドシートの着用徹底、自転車の安全利用促進、飲酒運転の根絶を重点目標に掲げた。
10日は政府が定めた「交通事故死ゼロを目指す日」で、四国では、4県の88カ所の交差点で安全運転を呼び掛ける「四国88交通死亡事故抑止キャンペーン」も実施される。期間中、群馬県の全小学校では、新入学児童を対象に、交通安全教室を一斉に開催する。
また6月施行予定の改正道交法により、13歳未満の子どもが自転車に乗る際、ヘルメット着用が保護者の努力義務になることなどについても周知を図る。
昨年一年間の全国の交通事故死者は5744人。7年連続の減少で、1953年以来、54年ぶりに五千人台となった。