[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
地震企画「再建」(1) 被災者支援策次々 自力再建手助け (2/4ページ)
このニュースのトピックス:自然災害
能登半島地震による住宅の被害は、全壊686▽半壊1739▽一部損壊2万6932の計2万9357戸。被害が大きかった輪島市や穴水町など2市2町の10カ所に334戸が建設された仮設住宅には、今月18日現在で252世帯582人が暮らす。
昨年9月の会見で梶文秋輪島市長は、高齢者の住宅再建を「被災者の中でも今後の大きな課題」と位置づけた。県は10月に、能登の景観に配慮した良質で低価格な「能登ふるさと住宅」のモデルプランを発表、12月には輪島市河井町と同市門前町道下の2カ所でモデル住宅建設に着手した。この住宅が今月25日から、被災者に公開される。
門前町道下のモデル住宅は郊外集落に多い平入りが特徴で、木造2階建て延べ約75平方メートルの3DK。工事費が1250万円と低価格が魅力。バリアフリーや県産材の活用など、いくつかの条件をクリアすれば県の復興基金からの助成も合わせ最大770万円の資金支援がある。自己資金は480万円で済む。
県建築住宅課の中山愛主任技師は「モデル住宅内に相談員を常駐させて被災者ニーズに応じたきめ細かな住宅相談を行い、住宅再建を後押ししたい」。
このニュースの写真
関連トピックス
[PR]
[PR]

