ファッションデザイナーの高田賢三さん(69)がパリ中心部で10日未明、飲酒運転で道路を逆走したとして警察に摘発されたことが11日、分かった。
パリジャン紙と検察当局によると、高田さんは10日午前零時半ごろ、パリ中心部の道路を進行すべき方向とは逆に運転しているところを警察に止められ、呼気1リットル中0・6ミリグラムのアルコールが検出された。警察に留置された後、10日昼すぎに釈放されたという。
高田さんは今後、罰金や免許停止の処分を受ける可能性がある。
東京にある高田さんの事務所の広報担当者は「本人は、皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわびしたいと話している」と述べた。(共同)