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議員らの飲酒運転、逮捕なしでも匿名で公表へ 山形県警
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山形県警は飲酒運転で摘発された首長や議員らが自ら公表しない場合、書類送検時に匿名で事実関係を公表する方針を決めた。これまで逮捕された場合に限って実名公表していた。
県議会で審議中の飲酒運転撲滅の条例案が公布された後、今月下旬に新基準を実施する。
県警によると、対象は首長、国会議員、県議、市町村議ら公職者で、摘発の日時や場所、居住地域や役職名などを公表する。
「山形県飲酒運転をしない、させない、許さない条例」案は、議員らは飲酒運転の撲滅を率先して推進する立場にあると明記、議員らは特に重い責任を負わなければならないとしている。
山形市内で昨年5月、飲酒運転で摘発された村山隆県議(48)が議会の辞職勧告決議などに従わなかった問題を受け、県議会文教公安常任委員会が条例案をまとめた。