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海底で「清徳丸」と書かれた旗発見
このニュースのトピックス:イージス艦衝突事故
独立行政法人「海洋研究開発機構」(神奈川県横須賀市)は2日、野島崎沖のイージス艦衝突事故現場海域を捜索していた海洋調査船「なつしま」が水深約1840メートルの海底で「清徳丸」と書かれた旗を見つけたと発表した。
ほかに長靴とみられる物などが見つかった。すでに周辺海域で発見されたスクリューが清徳丸のものと確認されており、海洋研究開発機構は「これまでの発見物、海域の状況などから、ほぼ清徳丸の物とみて間違いない」としている。
同機構が公開した無人探査機「ハイパードルフィン」による画像は、海底に突き刺さったように見える約1メートルの白いさおの上に揺れる約30センチ四方の赤い旗をとらえている。旗には手書きで「清徳丸」の黒い文字。また長靴とみられる白い物が海底に横たわっているのが見られるほか、金属製の棒や滑車など数点が見つかった。
なつしまは27日に捜索を開始、28日からは音波探知の捜索を進めていた。



