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強風、大荒れの天気続く 東北新幹線、一時全線ストップ
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西日本の日本海側や東日本、北日本では24日、冬型の気圧配置が強まったため、23日に続いて非常に強い風が吹く大荒れの天気となった。この影響で、東北新幹線が24日朝から全線で運転を見合わせたほか、各地の航空便で欠航が相次ぐなど、交通ダイヤが大幅に乱れた。
JR東日本によると、東北新幹線は宇都宮−新白河間の2カ所に設置した風速計が30メートルを超える強風を観測し、24日午前7時50五分ごろから正午ごろまで、上下とも全線で運転を見合わせた。
日本航空と全日空は、新千歳空港発着便を中心に計127便の欠航を決め、約2万5000人に影響が出た。内訳は日本航空が47便、全日空が80便。
一方、東海道新幹線は午前10時に強風のため、三島−新富士間で上下線の運転を一時見合わせ、山陽新幹線でも積雪による影響で遅れが出た。
埼京線や常磐線、中央線、五日市線などJR各線で、強風の影響を受け、一部区間の上下線で断続的に運転を中止した。
気象庁によると、予想される最大風速は北日本、東日本の日本海側で陸上18−23メートル、海上23−28メートル。東日本の太平洋側と西日本の日本海側で陸上13−18メートル、海上15−20メートルの見込みで、突風を伴うとみられ、引き続き暴風、大雪、高波への警戒を呼び掛けている。
同庁は、冬型の気圧配置は24日夜にかけて西日本から次第に緩んでくる見込みとしている。


