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「位置関係、進路が焦点」 なだしお事故代理人、田川俊一弁護士
このニュースのトピックス:イージス艦衝突事故
潜水艦「なだしお」事故で釣り船側代理人を務めた田川俊一弁護士の話 海上衝突予防法15条は、2隻の船が互いに進路を横切る際、相手を右側に見る船が回避措置を取らなければならないと規定しており、軍艦や海上自衛隊の艦船にも適用される。事故原因の調査では双方の船の位置関係や進路、速度などが焦点になるだろう。事故当時、現場海域は穏やかだったとされるが、小さな漁船は目視で非常に発見しにくく、レーダーにも映りにくいため、見張りを極めて慎重に行う必要がある。イージス艦側の見張りが適切だったかどうかも解明する必要があるだろう。