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貨物列車があわや追突…東海道線でまた
愛知県安城市のJR東海道線で9日夕、鳥栖発東京行きの貨物列車(25両編成)が、安城駅への入線待ちの停止信号を通り過ぎホームの約400メートル手前でようやく停止するトラブルがあったことが10日、分かった。
男性運転士(30)はJR貨物の事情聴取に、ブレーキの調子が悪かったと説明しているというが、ホームには普通列車が停車中だった。同社が原因を詳しく調べている。
JR貨物によると、貨物列車は信号機を約150メートル通過した地点で停止した。当時、線路には雪があり、運転士は「ブレーキをかけたが利きが悪く、信号機の約600メートル手前で非常ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話している。
同社は昨年8月にも、静岡県内の東海道線の上り坂で、運転士が居眠りして列車が後退し、後続の寝台列車の直前まで迫るトラブルを起こしている。
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