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神奈川では塗装膜落下 プール天井、雨水の重みか
神奈川県相模原市は7日、同市麻溝台の市立市民健康文化センターで5日午後6時ごろ、室内プールの天井に吹き付けてある防水塗装膜の一部がはがれ、9メートル下のプールサイドに落下したと発表した。当時約15人の利用者がいたが、けが人はいなかった。市は8日からプールを休止する。
市によると、落下した塗装膜は縦約30センチ、横約60センチ、厚さ2ミリ、重さ約300グラム。監視員が落ちているのを見つけた。
センターは市に報告しなかったが、6日に愛知県豊田市のプールで天井のボードが落下した事故を受け、相模原市が7日に室内プールを点検した際に判明した。センターは「危険性が少ないと判断し、報告しなかった」と釈明しているという。
相模原市は原因を調べているが、屋上の防水加工が劣化していることから、染み込んだ雨水の重みで塗装膜がはがれ落ちた可能性があるという。
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