ニュース:事件 RSS feed
ジェットコースター事故のけがにん13人に 北九州のテーマパーク
このニュースのトピックス:列車事故
北九州市八幡東区東田のテーマパーク「スペースワールド」で、ジェットコースター「タイタンV」(6両編成)が緊急停止して乗客13人(うち子供5人)が腰の痛みなどを訴えて病院に搬送された事故で、コースターの3両目と4両目をつなぐ連結器が外れていたことが31日、福岡県警八幡東署の調べで分かった。13人はいずれも軽傷という。
八幡東署の調べでは、走行中にホームの手前約50メートルの地点で異常音がし、コースターの3両目と4両目をつなぐ連結器が外れ、前3両と後ろ3両が分離した状態になった直後、安全装置が作動し、停止した。
コースターには約20人が乗車していたという。 八幡東署とスペースワールドが詳しい原因を調べている。
スペースワールドによると、ジェットコースターは定員36人で全長約1530メートル、最大の高さ60メートル。1周の所要時間は約3分。
スペースワールドは新日鉄八幡製鉄所の遊休地を整備し、平成2年4月にオープンしたテーマパーク。宇宙旅行を疑似体験できる施設や、ジェットコースターなどの遊具がある。
これまで10年8月に垂直落下型遊具のワイヤが破断し12人が重軽傷、11年5月にはジェットコースターの追突で3人が軽傷を負う事故が起きている。


