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阪急電鉄 石綿関連死で労災認定
阪急電鉄は27日、かつて車両部に勤務し、今年5月に中皮腫で死亡した元従業員の兵庫県の男性=(81)=が、中皮腫になった原因はアスベスト(石綿)の可能性があるとして天満労働基準監督署から労災認定を受けたと発表した。同社の元従業員でアスベスト関連で労災認定を受けたのは、グループ会社を含め2人目。
阪急電鉄によると、男性は昭和24年に入社し、アスベストが使われた台車や電気部品などの補修、点検作業に従事してきた。60年に定年後、今年4月に中皮腫と診断され、5月に死亡。遺族が同月、労災申請し、今月18日、認定を受けた。
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