[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
高速でバスから児童が転落死 クリスマスイブが暗転 (1/2ページ)
24日午後6時10分ごろ、東京都練馬区大泉町の東京外環自動車道内回り線の大泉ジャンクション付近で、サッカーチームの小学生24人を乗せて走行中のマイクロバスの自動ドアが突然開き、埼玉県ふじみ野市立東原小5年の吉崎健君(11)=同市市沢三丁目=が転落、バスの直後を走行していたトラックにひかれて死亡した。
バスに乗っていたのは、ふじみ野市と同県川越市の小学生で構成する「川越福原サッカークラブ(SC)」の子供たち。
埼玉県警高速隊によると、マイクロバスは29人乗り。車体左側中央付近にある乗降口のドアが何らかの原因で開き、ドア近くにいた吉崎君が車外に放り出されたらしい。
乗降口付近にはドア開閉の自動と手動を切り替えるスイッチがあるが、吉崎君がスイッチに触れていたかは不明。高速隊員が駆け付けた際には手動状態になっていた。
高速隊はドアが開いた原因を調べるとともに、バスを運転していたクラブの代表コーチで会社員の引地功一さん(33)から事情を聴いている。引地さんは「ドアは自動モードになっていなかったと思う。吉崎君が転落したのに気付いて停車した」と話しているという。
川越福原SCのホームページによると、クラブは昭和57年創立。幼稚園児から小学6年までの計400数十人が在籍している。バスの24人は茨城県かすみがうら市で練習試合を行った帰り。引地さんのほかに車内に大人はいなかった。
外環自動車道内回り線は和光インター−大泉ジャンクション間で一時通行止めとなった。
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]







