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飛行機がパンク、滑走路外れ停止 島根・出雲空港
18日午前11時半ごろ、島根県の出雲空港に着陸した大阪発の日本エアコミューター(JAC)2345便サーブ340Bの前輪タイヤがパンクし、滑走路を外れて停止した。乗客34人と乗員3人にけがはなかった。同空港は事故のため閉鎖された。
国土交通省やJACなどによると、機体には前輪タイヤが左右1本ずつついていたが、着陸直後に右側のタイヤが破裂して外れ、左側のタイヤもパンクした。機体をコントロールできなくなったとみられる。機体は滑走路から外れて緑地帯を横切り、駐機場近くで停止した。
県によると、滑走路から誘導路に入った際に、操縦士が異常を感じ、駐機場の手前で停止したという。滑走路上に障害物などはなかった。
JACが原因を調査している。県はJACに安全運航を要請。県警も事故の詳しい状況を調べる。事故当時は曇りだった。

