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馬力大会の馬にけられ死亡
28日午前7時半ごろ、青森県六ケ所村尾鮫野付の尾鮫漁港内で行われていた「東北馬力大会」の会場で、競走馬用の通路を歩いていた同県平川市新屋山下、無職、斎藤一義さん(62)が競走馬に後ろ脚で胸などをけられた。斎藤さんは病院に搬送されたが大量出血で死亡した。
野辺地署や大会関係者によると、斎藤さんは知人とともに大会の見物に来ていた。会場に続く通路は見物客でも通行可能だった。斎藤さんをけった馬は事故当時、馬主に引かれて歩いていたが、何らかの理由で後ろにいた斎藤さんをけったという。
大会は「六ケ所村産業まつり」で開かれている毎年恒例のイベントで、馬がコンクリートの重しを載せたソリを引っ張ってコースを走り、速さを競う。
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