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「原因まったくわからない」 ヘリ墜落で大阪航空社長
このニュースのトピックス:航空機・海難事故
墜落したヘリコプターを使用していた大阪航空の糸井俊之社長(69)が27日夜、大阪府八尾市の本社で記者会見し、「大変重大な事故を起こし申し訳なく思っております。今後、会社としてできる限り善処していきたい」と謝罪した。
糸井社長は今後の営業について、「ヘリコプターの運行は28日は取りやめ、それ以降は今後協議する」としたうえで、「事故の状況を十分に把握できておらず、これから警察と南海電鉄に出向く」と述べ、足早に会社を後にした。
また、糸井社長に先立って会見した松岡直治営業部長は「原因は全く分からない。障害物などもなく、私には想像がつかない」と繰り返し、「このような事故を起こして大変申し訳ない」と謝罪した。
松岡部長によると、午後3時5分ごろに操縦士の山本克彦さん(40)から最後の連絡があった際、声にも異常は感じられなかったという。
本来ならその5分後には八尾空港に着陸しているはずだが、3時10分ごろになっても到着を知らせる連絡が入らないため、八尾空港の管制塔が「応答してください」とヘリに呼びかけたが、返事はなかったという。
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