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仮設住宅のペット飼育相談 柏崎、無料で予防接種も
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新潟県などは19日、中越沖地震の被災者が避難生活を送る柏崎市と刈羽村の仮設住宅に獣医師を派遣、ペットの予防接種や飼育相談などを無料で実施した。
県によると、柏崎市と刈羽村の仮設住宅では約150世帯が犬や猫などのペットを飼育。今回は希望した約50世帯が対象で、ペット同士の伝染病まん延を防ぐ予防接種のほか、迷子札の配布や室内での飼育に必要なケージの貸し出しなどを行った。
獣医師らは8班に分かれて仮設住宅を訪れ、飼い主から「仮設に来て犬が夜鳴きするようになった」「猫が布団におしっこをするようになって困る」などの相談を受けた。
雄のラブラドルレトリバーのジョーと暮らす自営業近藤真大さん(65)は「自宅では10メートルの鎖で好き放題動けるようにしていた。仮設住宅に連れてきて半月だが、ストレスがあるようだ。今後も月1回ぐらい診てもらいたい」と話した。
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