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【酒井法子 判決】傍聴席求め3030人 倍率は144倍
このニュースのトピックス:酒井法子覚醒剤事件
覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われた元女優、酒井法子被告(38)の判決公判が行われる9日午前、一般傍聴席の抽選整理券が交付される東京地裁近くの日比谷公園(東京都千代田区)には、21席の傍聴席を求めて3030人の傍聴希望者が詰めかけた。
整理券交付の時間帯が午前8時〜9時半と早朝だったためか、過去最高の倍率(約330倍)となった10月26日の初公判に比べ、傍聴希望者数は半数以下に減った。それでも、公園内の整理券配布所には行列がズラリ。交付所周辺では、多くの報道陣がカメラを構え、海外のテレビ局がリポートをしている姿も見られた。
整理券を求めて並んだ人たちの声もさまざま。調布市の男性会社員(27)は「テレビで報道しているのを見て、興味があってきた。酒井被告には子供がいるとはいえ、再び覚醒(かくせい)剤に手を出させないためにも、刑は重めにするべきだ」と話した。江東区の会社員、加藤正治さん(35)は「芸能人といっても、ほかの同種犯罪の判決と差が出てはならないので、(過去の覚醒剤事件の判決)相場といわれている通り、執行猶予付き判決でいいと思う」。
介護の資格を持つ都内の主婦(81)は「酒井被告は前回の初公判で『介護の勉強をする』と話していたが、介護はとてもきつい仕事。続けることは難しいと思う。改心して3〜4年でも続けることができたら大したもので、芸能界に戻ってもかまわない。本当に介護の仕事をやる気があるのかどうか見極めにきた」と話していた。
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