鳥取県で男性3人が不審死し、睡眠導入剤などが検出された事件で、別の詐欺容疑で逮捕された鳥取市の女(35)の周辺で、ほかにも知人の男性2人が相次いで変死していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。女と接点のある男性で不審死が判明したのは計5人になった。
女が複数の知人らとの間に百数十万円の借金などを抱えていたことも判明。鳥取県警は不審死した男性らと金銭トラブルなどがなかったか慎重に調べている。
新たに不審死が分かったのは数年前に列車にひかれて死亡した男性と、約2年前に県内の日本海で水死が確認された男性の2人。捜査関係者によると2人とも女と面識があった。