[PR]
ニュース:事件 RSS feed
裏金1億2000万円 愛媛県が公金不正処理 私的流用も
愛媛県で平成20年度までの6年間にわたり、計約1億2000万円の裏金が作られていたことが31日、県への取材で分かった。職員約300人がかかわっており、県は深く関与した職員を処分する方針。
一部の出先機関が架空発注した代金を業者にプールする手口で約660万円の裏金を作成していたことが今年3月に発覚し、県と国の会計検査院が内部調査を進めていた。
県によると、15〜20年度の国からの補助金と県の独自予算の支出先について調査したところ、土木部と農林水産部の出先機関などで、約1億2000万円の公金を不正に処理していたことが判明したという。
一部には職員の私的流用があったほか、普段使用していない金庫に数百万円分の切手を保管するなどずさんな物品管理もみつかっており、加戸守行知事は「調査結果をまとめ、適切な時期に公表する」としている。
関連ニュース
[PR]
[PR]