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【酒井法子覚醒剤】所持罪で起訴 使用でも追起訴へ
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女優の酒井法子(のりこ)容疑者(38)が、覚醒(かくせい)剤を隠し持っていたとして逮捕された事件で、東京地検は28日、覚せい剤取締法違反(所持)罪で酒井容疑者を起訴した。同地検は捜査を継続させ、使用罪についても追起訴する方針とみられる。
酒井被告は今月8日、東京都港区南青山の自宅マンションで、アルミ箔(はく)に包まれた覚醒剤0.008グラムを所持していたとして、同法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された。24日には、7月上旬に自宅で覚醒剤を使用したとして、同法の使用容疑でも追送検されていた。
捜査関係者によると、酒井被告は所持していた覚醒剤について、「使った後の残りだが、また使うために持っていた」と使用についても認めた。さらに、夫の高相(たかそう)祐一容疑者(41)=同法違反(所持、使用)の罪で起訴、同法違反(所持)容疑で再逮捕=が今月3日に逮捕された直後に失踪(しっそう)した6日間についても、「覚醒剤を抜くための逃走だった」と供述している。
このため、同地検は、酒井被告が失踪直前にも覚醒剤を使用した可能性が高いとみている。酒井被告は失踪前日の今月2日ごろ、覚醒剤が見つかった千葉県勝浦市の別荘で高相容疑者と一緒に滞在していたほか、高相容疑者は7月下旬の鹿児島・奄美大島への旅行でも「覚醒剤を使い、妻の分も用意した」と供述しており、同地検は使用時期の裏付けを進める。







