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全裸の土下座姿撮影 暴走族OBら、対立グループ少年を集団暴行
このニュースのトピックス:暴行・虐待
対立する不良グループのメンバーらに集団で暴行を加えたとして、警視庁少年事件課と蒲田署は傷害と暴力行為等処罰法違反の疑いで、東京都大田区の暴走族「大田連合」OB、指定暴力団稲川会系組員の波照間永葵(えいき)容疑者(21)と、現役メンバーの少年ら7人を逮捕した。同課によると、波照間容疑者は容疑を否認、ほかの7人は認めている。
逮捕容疑は2月15日未明、同区内の路上で、対立関係にある不良グループ「スリーティー」メンバーの同区内の男子高校生(17)ら少年3人を金属バットで殴るなどし、高校生に軽傷を負わせたとしている。
同課によると、波照間容疑者らは高校生を拉致して、全裸になって土下座している姿を携帯電話のカメラで撮影していた。
捜査関係者によると、大田連合には「ピアスなどアクセサリー禁止」「服はジャージーやヤンキー服以外は禁止」「先輩やOBには服従」というルールがある。波照間容疑者は事件後、少年らに「逮捕されてもおれの名前を出すな」と指示したが、少年らの供述から関与が判明した。
波照間容疑者は「おれの顔を見たという奴がいるんですか? いないなら否認する」「最初に逮捕してくれたら話したのに」と供述しており、捜査関係者は「仲間に裏切られたと思っているのだろう」と話している。
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