[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
京都教育大生の集団準強姦 上級生が主導的役割
このニュースのトピックス:暴行・虐待
京都教育大学(京都市伏見区)の男子学生6人が、コンパで酒に酔った女子大学生(20)に性的暴行を加えたとして集団準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、コンパ終了後、うち1人が泥酔状態の女子学生を居酒屋の空き部屋に誘導し、犯行に及んだ可能性が高いことが2日、捜査関係者への取材で分かった。京都府警は状況などから集団暴行への計画性は薄かったとみており、6人の行動が次第にエスカレートしていったとみて捜査を進めている。
一方、事件では当時4年生だった学生が主導的な役割を果たしていたことも判明。3年生のうち2人は従属的な立場だったとみられ、府警は犯行現場に居合わせた別の学生数人の行動を含め、事件当時の詳しい状況について調べている。
逮捕されたのは、当時4年生だった22歳から25歳の3容疑者と、3年生だった21歳から22歳の3容疑者。
捜査関係者によると、6人は2月25日夜、京都市中京区の居酒屋で開かれたコンパで、ビール数杯を飲んで泥酔状態になった被害者の女子学生に目を付け、コンパ後に会場とは別の階の空き部屋で集団暴行したとされるが、女子学生を部屋に誘導する際には、うち1人が女子学生の手を引いて連れて行ったみられるという。
その後、室外に6人とは別の男子学生がいるのに店員が気づき、室内を見たところ、数人の学生が外に飛び出し、室内にはぐったりした女子学生と数人の男子学生が残っていた。男子学生らは犯行後、女子学生をタクシーに乗せ、女子学生の友人宅まで送り届けたという。
一方、事件当時は逮捕された6人以外にも数人が室内外を出入りし、うち少なくとも1人は室内に居合わせたとみられており、府警は関与の有無を慎重に調べることにしている。
このニュースの写真
関連トピックス
[PR]
[PR]


