[PR]
ニュース:事件 RSS feed
世界文化遺産・姫路城の天守に落書き
兵庫県姫路市は27日、世界文化遺産・姫路城の乾小天守(国宝)3階の木製の窓枠に名前や数字などの落書きがあったと発表した。落書きは窓枠の漆部分が削れた状態で残っており、姫路城管理事務所は「比較的新しいもの」と判断、同日、姫路署に被害届を出した。
同事務所によると、乾小天守は大天守の北西にあり、日ごろは非公開だが、県の観光キャンペーンで4月1日から今月末まで特別公開中。同事務所の職員が今月21日夕、西側と南側の窓枠3カ所で見つけた。女性の名前とみられる落書きや「5」「good」などの跡があった。
公開期間中は警備員が2階と3階に各1人配置されているが、落書きには気づかなかったという。同事務所は3階の警備員を2人に増員し、対応について文化庁と協議する。

