[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
【山形ハト大量死事件】絞め殺し足を切断…愛好家はなぜ猟奇的な犯行に走ったのか (2/3ページ)
このニュースのトピックス:事件・トラブル
県は当初、鳥インフルエンザなど感染症を念頭に調べていたが、解剖の結果、悲惨な事実が判明する。「大半のハトに、首を絞められたことによる皮下出血が認められ、左足が鋭利なもので切断されていた」(県畜産課)。
犯行は思わぬところからアシがつく。18日に発見された115羽のうち19羽が足を切断されておらず、数羽から連絡先が記された「足環(あしかん)」が発見されたのだ。
容疑者はすぐ絞り込まれ、県内の愛好家たちに促された男は18日、「もう逃げられない」と寒河江署に出頭した。
ハト飼育への「逆風」
寒河江署の調べによると、男は5月上旬から中旬にかけて、自宅で飼育していたハトに餌を与えず弱らせ、首を絞めるなどして113羽を殺害、遺棄した疑いがもたれている(12羽は腐敗が激しく死因は不明)。
手で首を絞めて殺害する残虐性とは裏腹、所有者が判明する証拠を消滅し忘れる杜撰(ずさん)さ。寒河江署によると、男は「ハトの数が増えすぎたから用水路に捨てた」と供述しているという。
このニュースの写真
関連ニュース
関連トピックス
[PR]
[PR]






