週刊新潮が、朝日新聞襲撃手記の問題で「誤報」を認めた16日発売号の検証記事の中で、同誌の早川清編集長は自らの署名で、「本誌は掲載した手記が誤報であったことを率直に認めざるをえない」と記した。
また、その最大の原因は「裏付け取材の不足にある」とし、「虚言を弄する証言者の本質を見抜く眼力がなかったことも深く恥じ入る」とした。
そのうえで、「今回のことが雑誌ジャーナリズムへの信頼を大きく傷つけてしまったことは、慚愧に堪えない」などと記した。