[PR]
ニュース: 事件 RSS feed
大阪のタクシー強盗、現金奪われる 年末の事件との関連調べる
このニュースのトピックス:強盗事件
5日午前4時50分ごろ、大阪府松原市三宅中の府道で、タクシー運転手の男性から「男に刃物で脅され金を出せといわれた」と110番があった。松原署員が駆けつけたところ、男性は首の右側を切りつけられ血を流しており、停車していたタクシーの運転席でぐったりとしていた。男性は大阪市内の病院に運ばれたが重傷。売上金の一部などがなくなっていた。府警捜査1課は強盗殺人未遂事件として同署に捜査本部を設置、犯人の行方を追っている。
昨年12月29日には兵庫県稲美町で、翌30日にも今回の事件現場から約10キロ離れた東大阪市西石切町で、タクシー運転手がいずれも首を切られて殺害されているのが見つかっており、捜査本部が関連を調べている。
調べでは、けがをしたのは大阪市東淀川区のタクシー会社「国際興業大阪」運転手、野澤俊樹さん(61)。野澤さんは発見時、運転席でシートベルトを締めた状態だったが、運転席側のドアが開いており、体は車外にはみ出てぐったりしていたという。
野澤さんは救急車内で一時意識不明となったが、現在は持ち直しているという。野澤さんは通報の際に「後部座席に乗せていたグレーの帽子をかぶった男に、後ろから切りつけられた」と話したという。男は40〜50代の男という。
国際興業大阪によると、野澤さんは、午前4時40分ごろには大阪市平野区の喜連瓜破交差点付近を走行。そこから現場に向かい男に切りつけられたとみられる。野澤さんは車内に取り付けられている緊急状態を知らせる装置は作動させず、自分の携帯電話で通報していた。
現場は阪神高速松原線三宅出入口の北東約600メートルの工場などが立ち並ぶ地域。
このニュースの写真
関連ニュース
関連トピックス
[PR]
[PR]


