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すし店主の男性フグ中毒で重体 有資格者、自分で調理
このニュースのトピックス:救急搬送受け入れ問題
すし店を経営する兵庫県明石市の男性(59)がフグの肝臓を食べて重体となっていることが分かり、同県明石健康福祉事務所が27日、発表した。男性は全身のしびれで自発呼吸ができず、人工呼吸器を装着して治療を受けている。
県によると、男性は26日午後6時ごろ、自分が経営するすし店でトラフグを調理して客に提供後、残った肝臓を1人で食べたところ、全身にしびれが出るなどしたため、同日午後10時ごろ、救急搬送されて神戸市内の病院に入院。県は診察状況などからフグ毒による食中毒と断定した。
同県では、県が開催する講習を受講すればフグ調理の有資格者となり、男性も受講済みだった。県内では今年、これまでに3人がフグ中毒を発症し、うち1人が亡くなっている。
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