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【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】(87)「万引はやらなきゃ損」という少年が変わる (2/2ページ)
このニュースのトピックス:少年犯罪
しかし、自分が少年院に送った子供をたくさん見に行き、実際に会って話して、「十分変わる」ことが実感として分かった。万引を繰り返していたころの「刺々しい」眼差しが消え、「にこやかな目もと」に変わっていたのである。
少年院での教育のありようについては、次の3冊が「必読文献」である。「心からのごめんなさいへ」(品川裕香著、中央法規)▽「女子少年院」(魚住絹代著、角川書店)▽「少年院のかたち」(毛利甚八著、現代人文社)
(弁護士、元家裁判事 井垣康弘)
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