MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: 事件 犯罪・疑惑事故・災害裁判写真RSS feed

【日本の議論】グーグルの無料サービスに“落とし穴” 「情報」めぐるトラブル多発の行方は (1/5ページ)

2008.12.21 12:00
このニュースのトピックス日本の議論
全国から中止や改善を求める声が上がっているグーグルの無料サービス「ストリートビュー」全国から中止や改善を求める声が上がっているグーグルの無料サービス「ストリートビュー」

 米インターネット検索大手「グーグル」提供の無料サービスをめぐるトラブルが相次いでいる。ネット上の地図から現場写真を見ることができる「ストリートビュー(SV)」について「プライバシー侵害の恐れがある」との懸念が広がっているだけでなく、地図情報サービス「グーグルマップ」に書き込んだ個人情報が誤って閲覧可能になっているケースも多発。子供の住所録なども流出した。「世界中の情報を集めて整理する」と豪語するグーグル側の“熱意”と、ユーザー側のスタンスに温度差はないのか、一連の問題を検証した。

 

なぜ個人情報が…

 「グーグルマップ」でトラブルが生じているのは、自分だけの地図が製作できる「マイマップ」と呼ばれる機能。ユーザーが地図上に目印や線、コメントなどを自由に書き込み、複数の位置情報をまとめて管理できるシステムだ。

 昨年4月から導入され、キャッチフレーズは「世界に1つしかない地図を作ろう」。写真やビデオ映像を取り込むことも可能で、食べ歩いた飲食店をマークして料理の写真とともに評価を記す−といった使い方が考えられる。

 こうした情報はあくまで個人単位で楽しめば問題は生じないが、このシステムには地図のURL(サイトのアドレス)を知人に送信しておけば、限定的に情報が共有できるという特徴もある。例えば、共同で地図をつくり、待ち合わせなどに利用する使い方だ。さらに、教師が生徒の住所録を作成して共有したり、企業が顧客の自宅地図を管理したり、と用途は限りない。

 ところが今年11月になって騒動が起きた。マップに書き込まれた内容が、一般ユーザーからも「丸見え」になっているケースが、続々と明らかになったのだ。

【日本の議論】全掲載記事はこちら

このニュースの写真

全国から中止や改善を求める声が上がっているグーグルの無料サービス「ストリートビュー」
米国のグーグル社(AP)
米国のグーグル社
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。