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流動食入れるチューブが貫通し女性死亡 青森の病院
このニュースのトピックス:医療事故
青森県弘前市立病院で5月、80代の女性患者が胃に流動食を入れるチューブの交換後、死亡する事故があったことが10日、分かった。病院側が明らかにした。チューブが胃を貫通し、流動食が胃の外に漏れて腹膜炎を起こしたために死亡したとみられる。
病院側は「処置後、チューブが胃にあるのをレントゲンで確認しており、医療ミスにはあたらない」としているが、遺族には慰謝料1200万円を支払うことで合意しているという。青森県警は業務上過失致死の疑いもあるとみて捜査している。
病院によると、女性は5月28日、チューブ交換の処置を受けた。その後、住んでいた弘前市のグループホームに戻ったが、翌日、ショック状態となった。緊急手術を受けたが、30日に死亡したという。
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