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司法書士の資格ないのに登記申請
このニュースのトピックス:伝統芸能
司法書士の資格がないのに風俗店の設立登記業務を行ったとして、警視庁保安課と新宿署は、司法書士法違反の疑いで、東京都新宿区富久町の自営業、槌谷(つちや)洋一容疑者(46)を逮捕した。依頼を受けて他人の登記業務を行うには司法書士などの資格が必要。槌谷容疑者は以前、飲食業関係の組合で事務をしており、その際に登記や許可手続きのノウハウを知ったとみられる。
調べでは、槌谷容疑者は新宿・歌舞伎町のビルの1室に「新宿相互事務所」という事務所を構え、平成18年7月から今年9月までの間、ホストクラブなどの風俗店の設立登記申請書10件を東京法務局新宿出張所に提出した疑い。
槌谷容疑者は通常は30万円ほどの登記事務を約5万円で請け負い、「低価で依頼を受けてくれる」と評判だったという。これまでに約50件の登記申請を行い、そのほかの事務と合わせて年間約600〜700万円を得ていたとみられる。
風俗店の営業を始めるには、司法書士が行う法務局への設立申請と、行政書士が行う公安委員会への営業許可の申請が必要となる。槌谷容疑者は正規の行政書士の補助者となっており、営業許可申請も行っていた。
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