児童買春の温床となっているとされる「出会い喫茶」への18歳未満の入店禁止などを盛り込んだ神奈川県の改正青少年保護育成条例が1日、施行され、県と県警は実態を調べるため横浜市内の4店に立ち入り調査した。出会い喫茶を規制する条例の施行は京都府に次いで全国で2例目。
立ち入りでは、県の職員らが店内に18歳未満の青少年がいないか確認。いずれの店にも18歳未満はいなかった。看板や広告に18歳未満の入店を禁止する表示がない店もあり、口頭で指導したという。
大阪府や埼玉県でも、出会い喫茶を規制する条例の改正案が検討されている。