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3億円不正経理発覚後、14部署で会計書類を廃棄 愛知県
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愛知県は20日、会計検査院が指摘した約3億1000万円の不正経理問題が発覚して以降、出先機関を含め県の14部署で平成14年度の会計書類が廃棄されていたことを明らかにした。
県によると、14年度の会計書類は内規で定められた保管期限が切れる今年6月から廃棄が可能。これらの部署では問題が発覚した10月18日まで書類を保管していたが、その後、捨てた。うち3部署では、不正経理を調査する外部委員会が14年度以前の調査を検討し始めた10月末以降、廃棄した。最終的に県が保管を指示したのは今月14日だった。
県が確認したのは出先機関や県立高校など12カ所と、県庁の出納事務局の2つの課。内規に違反して6月以前に会計書類を捨てた別の部署もあった。
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