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希少トカゲも売っていた! 毒ヘビショップの経営者再逮捕
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東京都調布市のペットショップで毒ヘビなどが無許可で販売されていた事件で、このペットショップが国際希少野生動物の「サバクオオトカゲ」を密輸して販売していたとして、警視庁保安課などは外為法違反と種の保存法違反の疑いで、ペットショップ「黒い森」経営者、阪東直樹被告(37)=動物愛護法違反罪などで起訴=を再逮捕した。
また、阪東容疑者から毒ヘビを買ったとして、動物愛護法違反(無許可飼養)の疑いで、札幌市北区新琴似、運転手、神馬隆容疑者(36)を逮捕した。
調べでは、阪東容疑者は5月9日、経済産業相の輸入許可を受けずに希少動物の「サバクオオトカゲ」をエジプトから密輸。5月から8月にかけて、都内の会社員(32)ら2人に3匹を販売した疑い。阪東容疑者は箱の内側に作った隠し部屋にサバクオオトカゲを隠し、約10匹を密輸していたという。
阪東容疑者は平成15年ごろから、毒ヘビなどを188匹販売し、約470万円を売り上げたとみられる。神馬容疑者は自宅に「トウブグリーンマンバ」などの毒ヘビ31匹を飼育しており、「阪東容疑者から8匹買った」などと供述しているという。
警視庁は阪東容疑者からサバクオオトカゲを買った男2人を書類送検するほか、毒ヘビなどを購入した全国の愛好家ら約50人の情報を警察庁を通じて提供。全国の警察本部は飼育の実態を調査する。
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