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判決イライラ 暴れた被告、裁判所の壁に穴
懲役6年の判決言い渡し後に裁判所廊下の壁をけって穴を開けたとして、三重県警四日市南署は10日、建造物損壊の疑いで同県桑名市東方、無職、青山智哉容疑者(22)を逮捕した。「判決にイライラしてけった」と供述しているという。
調べでは、青山容疑者は9月17日午前、津地裁四日市支部で集団強姦(ごうかん)罪に問われ懲役6年の判決を言い渡された。判決後退廷し、刑事裁判の被告が通る専用廊下で木造の壁をけるなどして3カ所に穴を開けた疑い。三重刑務所によると、当時刑務官2人が逃走防止用の手錠と腰ひもをしていたが、青山容疑者が突然暴れたため制止できなかった。地裁が10月、告訴していた。
青山容疑者は別の男と中学生2人に乱暴したとして昨年逮捕、起訴された。
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