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東京湾岸でハト大量死 都が死因調査
このニュースのトピックス:汚染・環境破壊
東京都江東区青海の「中央防波堤内側埋立地」で、約50羽のハトが大量死していたことが6日、分かった。ハトに目立った外傷はなく、中毒症状もないという。ハト1羽に足環がついていたことから、飼育していたハトが捨てられた可能性が高いとみられる。都家畜保健衛生所が死骸(しがい)を回収し、鳥インフルエンザの可能性の有無を含めて死因の特定を急いでいる。
都によると、5日午前3時ごろ、埋め立て地で風車の電気抵抗測定を行っていた風力発電業者から、「風車の脇で大量のハトの死骸が見つかった」と都に連絡があった。ハトの種類は「ドバト」で、死骸は1カ所にまとまっていたという。
5日夕、通報を受けた東京湾岸署の捜査員が現場に急行。同署がいったんハトを持ち帰ったが、都が6日、同署から死骸を回収し、保健衛生所で詳しい検査を開始した。結果は7日午前中にも判明する。胃の残留物の状態などから、きちんとエサを食べていたらしい。
現場は、都が植林を進めている「海の森」の南側の草むら。
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