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慶大生が学内で大麻売買…譲渡、所持容疑で2人逮捕
慶応大の学生2人が学内で大麻を売買したなどとして、今月上旬、神奈川県警中原署に大麻取締法違反(譲渡など)の容疑で、逮捕されていたことが30日、分かった。2人は「同じ大学の何人かと一緒に吸ったことがある」「興味半分だった」などと供述し、容疑を認めているという。
逮捕されたのは、慶応大商学部2年の内田浩太郎容疑者(21)=横浜市青葉区=と、同大文系学部1年の中村友士郎容疑者(20)=東京都台東区、起訴後に保釈=の2人。2人は友人で、内田容疑者は同大アメリカンフットボール部の元部員だという。県警はほかの学生にも大麻が広まっていた可能性もあるとみて入手経路などを調べている。
調べでは、内田容疑者は7月、横浜市港北区の日吉キャンパス内で、中村容疑者に乾燥大麻数グラムを約7000円で売った疑い。中村容疑者は、今月1日に自宅で大麻を所持していたとして、同法違反(所持)容疑で、現行犯逮捕され、起訴後に保釈された。
慶応大は学生の逮捕を報道で知ったといい、「現在、事実を確認している」としている。
慶応大の学生らもキャンパス内での大麻売買に驚きを隠せない様子を見せた。
商学部1年の男子学生(19)は「売買しているうわさを聞いたことがあるが…。大麻に逃げるのはだめだと思う」と話していた。
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