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青森の女子中学生刺殺事件が時効 不審車情報も特定至らず
青森県八戸市で平成5年10月、中学2年生だった宮古若花菜さん=当時(14)=が自宅で刺殺された事件は27日午前0時、殺人罪の公訴時効(15年)が成立。八戸署捜査本部が捜査を続けたが、有力な手掛かりは得られなかった。
若花菜さんは5年10月27日午後6時20分ごろ、自宅1階の寝室で血を流して死亡しているのを帰宅した母親が発見した。胸などに刃物で刺された傷があった。この日は午後6時ごろに帰宅したとみられた。
青森県警は延べ約12万人の捜査員を投入、これまで約1100件の情報が寄せられた。自宅の敷地からたばこの吸い殻が見つかったほか、近くの駐車場から走り去る不審な車の情報も寄せられたが、容疑者の特定には至らなかった。
県警幹部は「地域の不安を解消するためにも多数の捜査員を投入したが、残念だ」と話した。
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