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「もち」より恐い「パン」 135人詰まらせ、8人死亡
このニュースのトピックス:子供の安全
東京消防庁は23日、平成18〜19年の2年間で、都内に住む135人がパンをのどに詰まらせる事故を起こしていたことを明らかにした。このうち8人が死亡、42人が生命に危険のある「重症」以上の症状だった。千葉県船橋市の小学6年の男児(12)が給食のパンをのどに詰まらせて窒息死しており、同庁は注意を呼びかけている。 同庁によると、食べ物をのどに詰まらせた事故は全体で2443人。このうち71人が死亡。うち「ご飯・すし」が17人と最も多く、パンは「もち」の7人を上回り2番目だった。
パンを詰まらせた135人のうち、70歳以上が87人、2歳以下が13人。死亡者も60代、70代がそれぞれ2人、90代が4人となっており、咀嚼(そしゃく)の弱い高齢者や乳幼児の事故が目立つという。
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