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【三浦元社長自殺】ロス市警への批判高まる 本部長直轄で真相解明 (1/2ページ)

2008.10.12 20:50
このニュースのトピックスロス疑惑
 三浦和義元社長の自殺について記者会見する米ロサンゼルス市警幹部=11日(共同) 三浦和義元社長の自殺について記者会見する米ロサンゼルス市警幹部=11日(共同)

 【ロサンゼルス=松尾理也】サイパンからロサンゼルスに移送された直後に三浦和義元社長(61)が自殺を遂げたことを受け、ロス市警は11日、本部長直轄で一連の経緯について捜査を行うことを明らかにした。ロス郡地検なども合同で捜査に当たるという。一方、三浦元社長の代理人、ゲラゴス弁護士が「(第三者による)独立した調査を行うべきだ」と述べており、市警への批判が高まりつつある。

 この日、会見した市警のチャーリー・ベック刑事部長は、調査は初期段階にあると強調しつつ、自殺の状況について説明した。それによると、三浦元社長は10日午後9時45分ごろ、通りかかった係官に、独房内で意識を失って倒れているところを発見された。

 元社長が入っていた市警本部内の留置場は、州留置管理規則で30分ごとに監視を行うことになっていた。意識を失った状態の元社長が発見されたのは、規則による巡回のわずか10分後だった。

 24時間態勢による常時監視は行われておらず、ベック氏は「元社長は、自殺の懸念があるとはみなされなかった。もし、そんな傾向が認められていれば、適当な別の施設に収容されただろう」と話した。

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 三浦和義元社長の自殺について記者会見する米ロサンゼルス市警幹部=11日(共同)

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