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【事故米不正転売】「浅井」農薬米を鑑定へ 捜査視野に愛知県警
このニュースのトピックス:汚染・環境破壊
農薬などに汚染された事故米の不正転売問題で、接着剤メーカー「浅井」(名古屋市)から流出した汚染米の鑑定のため、愛知県警が流通先の米穀業者から米の任意提出を受けていたことが4日分かった。
残留成分の鑑定を進め、基準値を超える農薬が検出されれば、食品衛生法違反容疑で強制捜査に乗り出す方針とみられる。
県警によると、鑑定の対象は、浅井から「ノノガキ穀販」(三重県四日市市)などを通じて転売されたもち米の一部。浅井ルートの汚染米は大半がすでに消費されたり、最終的な流通先が不明となったりしていたが、農林水産省の調査で先月、「西田米穀」(静岡市)が京都市内の米穀仲介業者から今年2月に購入したもち米約16トンを在庫として保管していたことが判明。県警が任意提出を受けたほか、農水省も独自に鑑定を進めている。
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