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構内で堂々と売買や吸引 大学生に広がる大麻汚染 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ラグビー
「彼らは昔からの仲良し軍団。どうして一線を越えちゃったのか。図書館の個室は誰でも使えるし、窓もあって中が見えるから、麻薬の売買をしていたなんて信じられない」
大麻所持で逮捕された法政大学生を知る同大2年の男子学生(20)は、同級生が構内で大麻の売買や吸引を行っていた事実に驚きの表情を浮かべた。
しかし、大学生による大麻の所持や栽培事件は珍しくない。
平成16年には、大麻を密輸したり自宅で栽培したりしていた中央大の学生4人が警視庁に逮捕された。学生は、育てた大麻を高校生に販売していたという。
19年には関東学院大ラグビー部の部員が自宅で大麻を栽培したとして、神奈川県警に逮捕された。今年に入ってからも、千葉県の私立大に通う中国人留学生や和光大の男子学生が大麻を所持したとして警視庁に逮捕されている。
警察庁のまとめでは、15、16年に大麻の所持や栽培などにより全国で摘発された大学生は100人を超え、17年には63人に減少したが、18年になって73人と再び増加傾向となった。
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