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【事故米不正転売】三笠フーズ、平成18年にも73トンの汚染米購入
このニュースのトピックス:汚染・環境破壊
三笠フーズが、大手商社「双日」(東京)の事故米598トンを購入する際に仲介した佐賀県内の米穀卸会社から、平成18年にも73トンの事故米を購入していたことが9日、わかった。三笠フーズは事故米を取り扱う企業として業界での知名度は高く、ほかにも商社系の事故米を購入していた可能性があるとみられる。
米穀卸会社の担当者によると、18年初旬、別の商社からの依頼で買い取ったカビなどが生えた事故米73トンを三笠フーズに転売した。それまで三笠フーズと取引はなかったが、工業用のりメーカーなど、転売先を探していた際に三笠フーズを紹介されたという。
米穀卸会社は19年8月にも、双日から買い取った農薬のアセタミプリドに汚染されたベトナム産米598トンの事故米を三笠フーズに転売している。
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