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【角界大麻汚染】逮捕の元若ノ鵬と「陽性」の露鵬、白露山の接点は? 六本木・錦糸町…遊び仲間 (1/3ページ)

2008.9.3 22:00
このニュースのトピックス汚染・環境破壊
大嶽部屋に帰ってきた露鵬=江東区清澄(撮影・大里直也)大嶽部屋に帰ってきた露鵬=江東区清澄(撮影・大里直也)

 ロシア出身の兄弟力士、露鵬(28)=本名、ボラーゾフ・ソスラン=と白露山(26)=本名、ボラーゾフ・バトラズ=の尿から大麻の陽性反応が出た問題で、角界の大麻汚染疑惑が一気に拡大した。警視庁の調べでは、兄弟は、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元力士、若ノ鵬ことガグロエフ・ソスラン容疑者(20)と六本木や錦糸町に頻繁に遊びに行く仲間だった。大麻をめぐる接点はあったのか。兄弟は任意の事情聴取に「(大麻を)やったことがない」と否定しており、警視庁は慎重に調べを進めている。

  ■密売の温床

 「ロシアで大麻を吸ったことがある」。警視庁組織犯罪対策5課の調べに、そう新たに供述したガグロエフ容疑者は、露鵬、白露山と六本木や錦糸町で遊ぶ姿がよく目撃されていた。

 大麻の入手先は、「六本木のディスコで黒人から2万円で大麻2袋などを買った」(同容疑者)。「6月上旬に1人で行った。大麻を買ったのはこの日が初めて」とも話したが、以前にもこの店に遊びに行ったことがあるとされる。露鵬と白露山が同行していた可能性もあるが、組対5課は「ディスコは実在するが、売人はもう店にいないだろう。店の関与もなく、売人にたどり着く可能性は低い」とみる。

 警視庁幹部によると、六本木にはアフリカ、北米、東欧、アジアと多様な人種がいて、バーやディスコの客引きの黒人が100人以上いる。こうした店舗が薬物密売の温床となっている疑いもあるが、店内での密売は情報がつかみにくく、摘発は難しいという。

このニュースの写真

大嶽部屋に帰ってきた露鵬=江東区清澄(撮影・大里直也)
一夜明け、大嶽部屋の前で報道陣の取材を受ける露鵬=3日午前、東京都江東区
北の湖部屋を出る、北の湖理事長 =3日午前9時28分、東京都江東区清澄 (川口良介撮影)

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