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パン店CO中毒、経営者を業務上過失傷害で書類送検 大阪府警
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大阪市東住吉区の「石窯パンの店 ゴッホ」で7月30日、客と従業員計12人が一酸化炭素(CO)中毒となった事故で、府警捜査1課と東住吉署は13日、業務上過失傷害容疑で男性経営者(47)を書類送検した。府警は、強制排気装置をアルバイト店員が誤って止めたために石窯から発生したCOが店内に充満したことが事故原因と断定。経営者が、この誤操作を見逃して排気装置を作動させずに石窯の使用を続けたと判断した。
経営者は「迷惑をかけた。私の責任以外ない」と供述しているという。
調べでは、経営者は7月30日午前6時55分ごろ、東住吉区山坂の同店で、アルバイト店員が照明を点灯する際に近くにあった排気装置を誤って停止させたことを見逃し、7時50分ごろ、石窯から多量のCOを発生させ、客と従業員計12人をCO中毒にさせた疑い。
府警によると、照明と排気装置の電源は同じ集中電源盤に配置されており、識別が難しい状態だった。排気装置を停止させたアルバイト店員は集中電源盤についての詳しい教育を受けておらず、府警は経営者の過失のみを認定した。
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