8日午後0時50分ごろ、中国国際航空の日本支社(東京都港区)に、北京五輪を妨害するとして「運航をやめなければ航空機を爆破する」と予告するメールが入った。
日本支社は本社(北京)の指示を受け、日本から出発する便の運航をいったんすべて見合わせ、機内を点検した。安全が確認されれば航空機を出発させる方針。
中部国際空港を午後3時すぎに離陸した上海経由重慶行き406便ボーイング737(乗客・乗員70人)が同空港に引き返したほか、成田、福岡の各空港で4便が出発を見合わせた。